岐阜調狂俳と俳句の研究

東海ちょりゅう

狂俳

“KYOHAI”

令和5年 狂俳発祥250年

To the next 300 years

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学校狂俳 岐阜市立岐阜中央中学校

2022.04.26 189

歴史

一九四七年に 岐阜市立第一中学校として開設。校区は京町、金華小学校の地域であり、金華小学校の一部を仮校舎として使用する。
一九四九年に伊奈波中学校に改称。
二〇一二年に現在の京町地区に移転し、岐阜中央中学校と改称。

校訓「 温故創新 」

「温故知新」の「知」を「創」にアレンジしたものです。

岐阜中央中学校の校区である金華・京町・明徳・本郷地区は岐阜市の中心部であり、歴史と文化に囲まれた学校です。そのふるさと岐阜の伝統など先人の知恵を踏まえ、常に物事に挑戦し、新しい時代を創造しようとする精神・・・を学校の校訓として掲げました。

生徒数

1年生:96人、2年生:104人、3年生:133人、特別支援学級:8人で合計333人。

狂俳発祥の地が校区にある岐阜中央中学校では、1年生の国語、美術や総合的な学習の時間で狂俳について学びます。愛好家団体「狂俳岐阜中社」の方を講師としてお迎えし、岐阜で生まれた文芸・狂俳の特色を聞いたり、作ったり、作風に合う絵を描いたりすることで、行灯を完成させています。そこには、生徒が感じた「郷土岐阜」についての様々な思いが映し出されます。

狂俳の活動

狂俳の学びは、平成二十八年の秋に、生徒と地域住民が一緒に加藤泉水八仙斉宗家と岩田華泉理事に指導を受けて始まりました。翌年の三月には第一回の狂俳行灯まつりを校庭で開催しました。細江岐阜市長や東海樗流会の役員方にも多数参加いただきまして、福島ディズニーランド社長の記念講演や細江市長のトランペット円相もあり。雨中にも関わらず盛大に行われました。

平成二十九年度の新入生への歓迎を在校生が狂俳で表現するという新たな取り組みも行われました。

この年から、ふるさと学習の一環で、岐阜公園の狂俳発祥の石碑や伊奈波法圓寺にある初代八仙斉宗家の辞世の句碑を見学し、国語に授業で狂俳を作り、美術の授業で絵付けをするという岐阜中央中スタイルの狂俳の学びが確立されました。

冬には、メディアコスモスを会場にして「メディアコスモス狂俳顕彰行灯まつり」を実施して、県内の狂俳愛好家の皆さんの作品も行灯に飾られ、年末の風物詩となっています。昨年末で第四回を数えます。

記念講演も行われ、「古典の日」の制定に尽力した芳賀徹 東京大学名誉教授・京都造形芸術大学名誉学長や和文化教育学会長で長年中央教育審議会副会長として活躍された梶田叡一 桃山学院教育大学長・元兵庫教育大学長と豪華な講師陣にお越しいただきました。

また、岐阜中央中学校のみならず、姉妹都市杭州市美術学校や岐阜小学校、厚見小学校、芥見小学校、藍川小学校、伊自良南小学校、芥見東中学校、伊自良中学校の生徒児童の狂俳作品が展示され、まさに学校狂俳の成果がメディアコスモスドキドキテラスにて花開きます。

特筆すべきは、令和元年度の卒業生全員と校長、担任の先生方が狂俳を作り、卒業記念号として学校のPTA広報誌を飾り、圧巻の出来栄えでした。

小・中学生の部

[ 長良川 ]
水ゆたか暮しを守る

岐阜中央中1年 今井里桜

岐阜市教育長賞

[ 平和 ]
せんそうのない国つくる

明郷小4年 田中謙之介

東海樗流会賞

[ ありがとう ]
その一言で笑顔さく

芥見小6年 堀野由結

[ 金華山 ]
岐阜の歴史を知っている

岐阜中央中1年 長田健太

[ 花火 ]
戦後の思い受けとめる

岐阜小6年 郷陽道

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