岐阜調狂俳と俳句の研究

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巴社 結社紹介

2022.04.24 120

社名

巴社、安八郡神戸町の落合や瀬古を中心にした愛好者で結社。現在は会員数六名。神戸町は薔薇の生産で有名で、東北大震災の時には、ここから薔薇の苗三千鉢が届けられ被災者に元気を与えることができた。

代表者と句歴

東雲庵村瀬昇竜雅、六十二歳の時、会社を退職し、友人の臘月庵雅峰雅に誘われ平成七年に入会した。この時は、巴社に同時に八人も入会し樗流会から表彰をされたものであった。

平成十二年に、揖斐川町中央公民館大ホールで四名同時に立机。現在まで西濃地区の重鎮として活躍、御年86歳。最近体調を崩し一か月ほど入院し退院したばかり。

社の歴史

東海樗流会創立時のメンバーにも名を連ねる寸田華遊雅が地元落合で三十名ほどの会員で戦前から活動をしていたとのこと。その後社の中心メンバーとして活躍した若園十考雅の妹で、華遊雅の姪にもあたる御年九十三歳の井上菫雨雅(大野町在)は三世残月堂を名乗る。

活動

立机の翌年、平成十三年には、神戸町の落合・瀬古地区で盛んで三十名ほど会員があり、神戸町舎で狂俳を広く町民に知ってもらうため狂俳展を当時の池戸梢山会長の指導の下、盛大に実施した。九世八千斉宗家山里大人からも色々貴重な狂俳関係のものをお借りして、展示に工夫を凝らしたものであった。

また、樗流会の吟行旅行には毎年楽しみで巴社の数名が参加させていただいた。各地に行ったが、樗良翁墓参と伊勢神宮参拝記念旅行は記憶に残るものであった。

最近はメンバーが高齢化し、施設に入ったりする方も多く、単独で例会はむつかしくなったが、樗流誌の誌上競点など楽しませていただいている。


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